「恋しぐれ」 葉室麟 文藝春秋
★★★★
葉室作品6冊目
与謝蕪村と取り巻く人々の歴史と哀切と。個々のヒトの過去が哀しさや暖かさ・優しさを感じながらオムニバス形式で展開してホッとしたり、ハッとしたり。何か宮部みゆき作品を読んでいるような錯覚もしたが、ヒトを包み込む優しさに救いを感じる暖かさを。
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★★★★
葉室作品6冊目
与謝蕪村と取り巻く人々の歴史と哀切と。個々のヒトの過去が哀しさや暖かさ・優しさを感じながらオムニバス形式で展開してホッとしたり、ハッとしたり。何か宮部みゆき作品を読んでいるような錯覚もしたが、ヒトを包み込む優しさに救いを感じる暖かさを。
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新シリーズ1巻目。
旧ソ連の人体実験スーパーソルジャー少女の逃亡譚のようだが、何がやりたいのかがまだ判らない・・・
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★★★★
牡蠣は大好き。牡蠣の養殖等について、名人の手になる概説書としては面白い。フランスやアメリカとの繋がり等々内容は盛りだくさんで面白いのだが、文章や構成にやや難がありそう。
4年程前に書評で見て面白そうだったのでさっそく注文したが、積ん読にしていたものを、最近NHK・プロフェッショナルで著者の震災後の復活模様の放映があり、引っ張り出してきたもの。読んでいる内に牡蠣が無性に食いたくなり、オイスターバーに行ってしまった。登場するヨーロッパヒラガキやオリンピアは食えなかったが、探して挑戦してみたい。
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★★★★
何分にも分厚いので上巻から間が開いてしまったが、フィリップ修道院長の下キングズブリッジでトムの悲願の大聖堂建設が始まったが、物語の導入部分の伏線が全て噴出してきて、街は焼かれ、トムは殺され、アリエナはアルフレッドに嫁ぎ、ジャックは出奔・・・話がうまく廻らない方向へ進み中巻が終わってしまった。スティーブン王とマチルダの確執は実話のようで、ウィリアム征服王の2代くらい後が背景。粗野だったイングランドの田舎で二転三転する話はドキドキさせられて面白い。ただ、長い・・・出奔したジャックがトムの大聖堂建設の夢をどのように果たしていくのかが下巻なのかな?
西欧にまだまだ国境意識がなかったのも垣間見えて面白い。水浴が男は1回/年だと結構臭いそう・・・
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1冊飛ばして20冊目
20年以上前にウイーンに行って前を通った記憶はあるのだが、入らず・・・。フェルメールやベラスケス等の有名な絵もあるので、何時か訪れてみたい。
「汝オーストリアよ、結婚せよ」。権力を誇示する逸物が多いが、その審美眼、かけた情熱とカネも凄い。
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お伽ファンタジーシリーズ2冊目
独特の線・キャラクターと、柔らかく鋭く微苦笑を誘うストーリーと、若干の毒と・・・タッチも雰囲気も素晴らしさは変わらず。少しエッチなのも。
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★★★★
「十字軍物語」を読んでいてビザンツ帝国のさわりでも知りたくなって。
著者が言われているように、入門的な通史を期待していると少し失望するかもしれないが、ビザンツの、正教の教会や絵画を中心とした美術を、時点時点のポイントとなる都市において辿る旅は、とかく判りにくいキリスト教のローマ帝国・小アジアのキリスト教国の姿を霧の中に幻影として映し出すのに成功しているよう。味のある教会建築、中世的なモザイク、イコン・・・トルコ近辺に2週間くらい行って浸りたい。他の簡単な通史を探して読んでみよう。不思議な帝国なので。
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★★★
葉室作品5冊目
黒田如水や細川ガラシャ等キリシタンを中心とした朝鮮出兵~関ヶ原前後の日本でのキリシタン信仰を守るための策謀譚で、如水の戦略やキリシタンの生き残り策にイエズズ会・フランシスコ会の絡みが出てきて構想としては非常に面白いと思うが、重複・行きつ戻りつがあって構成にやや難があるような感じ。如水の人物造形や織田秀信の担ぎ上げ等作者の着想は歴史の解釈として興味深いのだが・・・
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44巻目
箱根ヒルクライムのRX-7対NSX対決がまだまだ続く。次巻でクライムは決着だろうな・・・どこか走りに行きたくなってきたが、鈍ってきているので・・・
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